とまカフェ

LINEスタンプ【ゆきだるま】の北海道弁文字付きのスタンプを申請していたのですが、「すでにスタンプショップで販売中のスタンプの複製」ということでリジェクトされました…

スタンプの複製じゃないんだけどな…^^;

LINEは解決策として

・文字付きか文字なしかどちらかだけ販売してくれ

・文字付きは日本のみで、文字なしは海外のみで販売してくれ

という二通りを提示してきました

前者でも後者でも文字なしを販売したいのであれば、文字付きは日本ではもう販売不能ということです…。

あとで文字付きを日本でリリースできたとしても、それが審査を通過する約3か月間は日本では販売できないということ…。

すでにStampersでLOVEを押してくれている人が6人もいらっしゃるのでなんとか文字付きだけでも販売したいところ…。

そこで、考えたのが

文字付きの販売国をオーストラリアのみにして申請

→文字無しの販売国からオーストラリアを除外

→文字なしが審査を通過

→文字なしの販売国を日本以外に設定

→文字付きの販売国を日本に設定

これでLINEさんに怒られなければ審査を通るはずです(｀・ω・´)

というか、通って！

LINEスタンプの宣伝用画像を作ってみました。

Stampersに流れているような宣伝を作りたかったけどうまくいきませんでした…

なんか全体的に青っぽい…

LINEスタンプ【ゆきだるま】がリリースされました！

申請後、1ヶ月半ほどで承認していただけました。

3ヶ月くらいリリースされない人もいるみたいだったので、半年くらい待てば出るかな？くらいの気持ちで待っていました^^;

私のスタンプはここから落としていただけますので、よろしくお願いします。m(_ _)m

んー、宣伝用の画像が欲しい^^;

あとで作ろうかな

そしてなんと！このページに投稿した記事の数が今回で100件目！

おめでとう自分！

LINEスタンプがなかなか審査中にならないので、描いたスタンプを少しずつアップ。

クリエイターズスタンプは毎日数十個審査を通過しているようですが、私のスタンプはいったい何番目なのやら…

これは一ヶ月くらい経ってから審査中になってリジェクトされるパターンな気がする…

いつ審査されるのかなぁ

…と、いろいろ書いて私の絵がさらされる瞬間をを少しでも遅らせようとしている訳ですが。

真似して描くのは好きなんですが…

ゼロから描く絵はとても苦手なのです…。

それでもさらすのが私。

さらさなければ意味がない。

これが、全てのスタンプ40個のうちの4つです

40(+2)個の絵というのは他ならぬLINEスタンプのこと。

最初はとまチョップのスタンプが欲しくて自分で作ろうと思ったのですが、なにしろ40個のとまチョップを描けという無理難題。

それに加え、市役所の許可がおりる可能性の低さ。

とりあえずとまチョップのスタンプはdocomoに任せて(7月までは使えるので)、絵心のない私が40個も描ききれるのかということや、どうやってスタンプをリリースするのかも含めて、ゆきだるまを題材に作ることにしてみました。

…わかってはいましたが、たいへんですね。

使っているソフトがPhotoshopということが大きな支えになりました。

Photoshopは私の一部みたいなものなので。


Photoshopを使っているというただそれだけで喜びがあるのです。

あまりわかってもらえませんけどね…。

それは置いておいて。
肝心のゆきだるまのスタンプといえば、まだ審査待ちで、リリースされるまでにあとひと月なのか一年なのか、全く見当もつかない状態です… -_-;
 
 
 

追記です。    とまチョップのLINEスタンプ、というよりはとまチョップそのものについて。
とまチョップは改変不可、つまり市から与えらえれた画像をそのまま使用しなければなりません。
とまチョップを変形してはだめ、また、別の画像を重ねてはだめ、吹き出しをつけてもだめ、新しいものを描くなど以っての他なのです。ですから、仮にとまチョップのスタンプができたとしても、それは私の描いたとまチョップではなく、市からもらったものの流用になってしまうわけです。
アプリの方はそれでも良かったのですが、スタンプとなると話は別です。絵そのものを販売することなりますから。
まぁ、そんなこともありまして、新しい絵を描いたところで承認していただけない可能性がとても高いと考えられますゆえ、とまチョップのスタンプの作成を断念いたしました。
私もとまチョップクラスタの端くれです。私がとまチョップに望むのは、これからもとまチョップが存続することです。スタートダッシュはいいと思います。幸、とまチョップは市からも見放されていないキャラです。もっと言うと、かなりかわいがられているキャラだと思っています。
つまり、その、言葉は悪いかもしれませんが、とまチョップは、いわゆる「捨て駒」キャラではないということです。詳しいことは「ゆるキャラ 助成金」なんて検索してみるといいかもしれません。
とまチョップのグッズや関連商品が沢山あれば、とまチョップは存続できます。何も一気に沢山作って、とまチョップの知名度を上げる必要は無いと思っています。
少しずつ、とまチョップに関連するものを増やしていけばいいのです。それは、市では思いつかないことかも知れません。また、市では出来ないことかも知れません。そういうことをやるには市民や、とまチョップのファンが力を合わせなければならないと思っています。
「ゆきだるま」というタイトルだったはずですが、追記の方も大分長くなってしまいましたね。読みにくく且つ長い文章を書いてしまいましたが、とまチョップの二次創作がもう少しだけ自由になることに期待して今日は寝ます。